ゆったり更新していきます。
タイトル | 内容 | |
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2024年 3月21日 |
川内大綱引 | 川内大綱引が国の重要無形民俗文化財に指定されました。 |
2023年 11月1日 |
川内原発運転期間延長 | 原子力規制委員会は、川内原子力発電所1号機、2号機の運転期間20年延長の認可申請を認可しました(令和5年) |
2021年 4月28日 |
聖火リレー | 東京2020オリンピック聖火リレーが薩摩川内市を通過。国道3号線の上川内駅前交差点から九州電力川内営業所前交差点まででした。 |
2015年 9月10日 |
川内原発通常運転再開 | 九州電力川内原子力発電所1号機が、東日本大震災後日本国内で初めて通常運転に復帰。8月14日に発電再開し、調整運転を実施していた(平成27年) |
2013年 4月23日 |
遺跡等 | 天辰寺前古墳が県の史跡・有形文化財に指定(平成25年) |
2011年 3月12日 |
新幹線 | 九州新幹線全線開業(平成23年) |
2005年 11月8日 |
藺牟田池 | 藺牟田池がラムサール条約に登録される(平成17年) |
2004年 10月12日 |
薩摩川内市誕生 | 川内市、樋脇町、入来町、東郷町、祁答院町、里村、上甑村、下甑村、鹿島村の1市4町4村による合併(平成16年) |
2004年 3月13日 |
新幹線 | 九州新幹線新八代-鹿児島中央が部分開業。肥薩おれんじ鉄道開業(平成16年) |
1990年 3月23日 |
新田神社 | 本殿、拝殿、舞殿、勅使殿、両脇摂社が鹿児島県指定文化財に指定(平成2年) |
1984年 7月4日 |
川内原発運転開始 | 九州電力川内原子力発電所1号機の通常運転開始(昭和59年) |
1941年 10月3日 |
藤川天神 | 藤川天神の臥竜梅が国の天然記念物に指定される(昭和16年) |
1929年 5月20日 |
町制施行 | 隈之城村、平佐村、東水引村が合併し、川内町(昭和4年) |
1891年 | 分立 | 上甑村から里村が分立 水引村が東水引村と西水引村に分かれる(明治24年) |
1889年 4月1日 |
町村制施行 | 薩摩郡隈之城村、高江村、永利村、平佐村、上東郷村、下東郷村、樋脇村、入来村 高城郡高城村、水引村 南伊佐村大村、黒木村、藺牟田村 甑島郡上甑村、下甑村(明治22年) |
1602年 | 新田神社 | 新田神社現社殿の元になる改築(慶長7年) |
1587年 5月8日 |
秀吉九州征伐 | 泰平寺の住職宥印法印のあっせんにより、泰平寺で豊臣秀吉と島津義久が和睦。秀吉は島津征伐の本拠として泰平寺を使用した(天正15年) |
1176年 | 新田神社 | 新田神社山頂に遷座(安元2年) |
1173年 | 新田神社 | 新田神社焼失(承安3年) |
764年 正月21日 |
薩摩国守 | 大伴家持が薩摩国の国守に左遷。期間は1年程度 (天平宝字8年) |
756年 ~ 820年 |
国分寺 | 薩摩国分寺が建立とされる期間。室町時代には廃滅と考えられる。 |
725年頃 | 新田神社 | 諸説ありますが、山体中腹に新田神社創建。延喜式にないため、創建されたとしても小規模のものと思われる。(神亀2年) |
708年 | 泰平寺 | 泰平寺創建 |
702年 冬10月3日 |
薩摩国 | 薩摩建国。役所は高城郡とされている(大宝2年) |
702年 8月1日 |
薩摩隼人征伐 | 大和朝廷が薩摩隼人を征伐したとされる(大宝2年) |
古墳時代 | 遺跡等 | 天辰寺前古墳(天辰町) 横岡古墳(上川内町) 御釣場古墳(湯島町) 船間島古墳(当時の船間島) 若宮古墳(五代町) 安養寺丘古墳(宮里町) |
弥生時代 | 遺跡等 | 井上(網津町) 片平(水引町) 久留須原(五代町) 崎原(五代町) 戦の原(五代町) 日暮丘(向田町) 赤沢津(宮崎町) 日吉(宮里町) 安養寺丘(宮里町) 若宮(五代町) |
縄文時代 | 遺跡等 | 尾賀台貝塚(隈之城町尾賀古寺) 尾賀台(隈之城町尾賀古寺) 寄田(寄田町) 麦之浦貝塚(陽成町) 薩摩国分寺跡発掘時発見(国分寺町) ・貝塚 ・轟式土器 ・箆描文土器 ・土壙墓 ・深浦式土器 ・貝殻圧痕文土器 ・石斧・剥片石器 ・石鏃 ・竪穴式住居 |
神話の頃 | 可愛山陵 | ニニギノミコトが川内(当時は「千台(せんだい・せんのうてな)」)で亡くなった墓として、新田神社にある可愛山陵(えのみささぎ)が造られる。当初は山体自体が神社とされていたらしい |